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寝室にエアコンがなくても快適に!サーキュレーターの効果的な使い方とおすすめ商品8選

家電アイテム

蒸し暑い夏の夜には、冷房が欠かせません。しかし、寝室にエアコンがない場合や、住宅の間取りによっては、そもそもエアコンを設置できないケースもあるでしょう。このような時に活躍するのが、空気を循環させ、部屋の温度を下げてくれる 「サーキュレーター」です。

今回は、寝室を快適にするサーキュレーターの効果的な使い方と、おすすめの商品をご紹介します。エアコンなしでも夏の夜を快適に過ごしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

サーキュレーターと扇風機は何が違うの?

サーキュレーターと扇風機は何が違うの?

サーキュレーターと扇風機は、どちらもファンを回転させて風を発生させる家電製品で、基本的な構造は同じです。見た目も似ていて混同されやすいのですが、実は、この2つは用途が明確に異なります。

サーキュレーターは「空気を循環させる目的で使用するもの」です。効率よく、素早く空気の入れ替えができるように、強力な風をまっすぐ遠くに送り出します。室内の空気をまんべんなく循環させられるよう、上下左右に加えて、真上にも首を振れるようになっているのも特徴です。

一方、扇風機の目的は「人が涼を取ること」で、風を体に浴びて体感温度を下げて涼むために使用されます。また、人に風を当てることを想定して作られているため、穏やかな風を広範囲に送り届けるように設計されているという点もサーキュレーターとの大きな違いです。

エアコンがない寝室にはサーキュレーターがおすすめ

寝室にエアコンがない場合、サーキュレーターや扇風機を使うという選択肢があります。先ほどお伝えした通り、扇風機とサーキュレーターは用途が異なりますので、状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。

たとえば、汗をかいているから一時的に涼みたいという時は、身体に直接風を当てる扇風機が向いています。しかし、扇風機自体に部屋の温度を下げる機能は付いていないため、一時的に涼しく感じられはしますが、空間そのものの温度を下げることは難しいでしょう。

したがって、寝室にエアコンを設置できずに寝苦しくて困っているという時は、サーキュレーターを使って部屋の空気を循環させる方法が効果的です。空気は、暖かいと上に昇り、冷たいと下部に溜まるという性質を持っています。サーキュレーターの強力な風で空気をかきまぜることで、床付近に溜まった冷気が空間全体に拡散され、部屋の温度を下げることが可能です。

寝室を快適にするサーキュレーターの使い方

サーキュレーターは、狭い範囲に直線的な風を送る製品なので、適切な場所に設置しないと上手く空気を循環できません。「せっかくサーキュレーターを使ったのに、部屋が全然涼しくならない…」ということにならないよう、正しい置き場所や風の向け方を知っておきましょう。

ここでは、寝室を快適にするサーキュレーターの効果的な使い方をご紹介します。

リビングと寝室の間に置き冷気を送る

リビングと寝室の間に置き冷気を送る

寝室の隣にリビングがあり、リビングにはエアコンが設置されているといった間取りの場合、サーキュレーターの置き方は大きく2つあります。

1つ目は、サーキュレーターをエアコンの対角線上に設置する方法です。エアコンに向けて風を送ることにより、冷気の拡散が促され、寝室の温度を下げることができます。

2つ目は、エアコンに背にするようにサーキュレーターを置く方法です。その際、風向きは床と平行になるように設定し、エアコンの反対側に風を送りましょう。そうすると、床付近に溜まった冷気をサーキュレーターが後ろから吸い込んで前に飛ばしてくれるので、エアコンがない部屋にも涼しい風が行き渡ります。

窓の外に向けて置き涼しい外気を取り込む

窓の外に向けて置き涼しい外気を取り込む

寝室と隣接する部屋にエアコンがない場合は、窓際にサーキュレーターを置き、外に向けて風を送ると良いでしょう。お部屋に溜まった暑い空気をサーキュレーターが吸い込んで室外に押し出し、涼しい外気を取り込むイメージです。

また、窓の外に向けてサーキュレーターを置くと、室内の温度を下げられる以外に、換気を促せるというメリットも得られます。窓を開けておくだけの時よりも、空気を効率よく入れ替えられるため、臭いの解消やウイルス対策にも効果的です。

ただ、夜間に窓を開けておくのは防犯上避けたいという方もいるでしょう。また、寝室に窓がなく、換気が難しいケースもあるかもしれません。そのような時は、サーキュレーターを部屋の隅に置き、天井に向けて風を送ると、窓を閉めた状態でも空気を循環できます。

扇風機との併用でさらに快適に!

毎晩、寝ている間ずっとエアコンを稼働させていると、どうしても電気代が高くなってしまいます。とはいえ、エアコンの設定温度を上げると、暑くて寝られないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その場合は、サーキュレーターと扇風機を併用してみるのもひとつの方法です。この場合は、サーキュレーターをエアコンのある部屋に、扇風機を寝室にそれぞれ置きます。この時、扇風機は身体の方ではなく反対側の壁に向けるのがポイントです。こうすることで、サーキュレーターで拡散された冷気がより広範囲に行き渡り、エアコンの設定温度を上げても快適に過ごしやすくなります。

ちなみに、サーキュレーターと扇風機の1時間当たりの電気代は、約0.5円です。エアコンは1時間当たり約3.5~23.8円の電気代がかかりますが、設定温度を1度上げると、電気代を約10%節約できると言われています。エアコンの温度を上げ、扇風機とサーキュレーターを併用すれば、電気代の節約にもつながるでしょう。

就寝時は身体に風が直接当たらないようにする

サーキュレーターや扇風機の風を身体に直接当てれば涼感を得ることができますが、長時間にわたって風を当て続けるのはおすすめできません。なぜなら、就寝中ずっと風を浴びていると、体内の水分が過剰に奪われてしまい、脱水症状を引き起こす危険があるからです。

寝室でサーキュレーターや扇風機を使用する際は、風が身体に直接当たらないように壁に向けておくか、ベッドと離れた場所に置くことをおすすめします。間取りや家具の配置により、どうしても風が身体に当たってしまうのであれば、スイング機能を活用するのもひとつの方法です。

それでも寝苦しい夜には冷感寝具もおすすめ

それでも寝苦しい夜には冷感寝具もおすすめ

サーキュレーターを使って空気の入れ替えをしても寝苦しさが解消されない時は「冷感寝具」の併用を検討してみてはいかがでしょうか。冷感寝具とは、メッシュやリネンといった、熱伝導率が高い生地や糸を使用して、触れた瞬間にひんやりとした感触を得られるように設計された寝具です。代表的な冷感寝具には、敷パッド、タオルケット、ピローケースなどがあります。

商品によって差はありますが、冷感寝具を使用すれば体感温度を数度下げることが可能です。サーキュレーターと併用することにより、実際の室温よりも涼しく感じられ、蒸し暑い夜も快適に過ごせるでしょう。

寝室におすすめのサーキュレーター8選

寝室にサーキュレーターを置く場合、風量や本体の価格といった要素以外にも検討すべきことがいくつか発生します。例えば運転音が大きければ眠るのに邪魔になってしまう可能性がありますし、大きすぎてベッドの横に置けないといったことがあるかもしれません。

ここでは、それらの点も踏まえた上で、寝室に置くのにおすすめのサーキュレーターを8つご紹介いたします。

360°首振りサーキュレーター【商品番号:yy02】

360°首振りサーキュレーター【yy02】

「自動OFFタイマー」や「おやすみモード」など、多彩な運転モードを備えた、寝室におすすめのサーキュレーターです。「10段階風量調節機能」があり、そよ風のような微風から、空気を素早く入れ替える強風まで、お好みに合わせて風の強さを変えられます。

動作音は約29dbと非常に静かで、寝室に置いても音が気になりにくく、就寝の妨げにならない点も魅力です。

360°首振り コードレスサーキュレーター【商品番号:yy05】

360°首振り コードレスサーキュレーター【yy05】

「寝室で使いたいけれど、コンセントが届かない」という悩みを解決してくれる、便利なコードレスタイプのサーキュレーターです。フル充電で最大42時間の連続運転が可能になっており、バッテリーの持ちが気になる方も、安心して使用できます。

また、本体の重さは約2.2kgの軽量設計で、背面には持ち手が付いているため、持ち運びも楽です。

壁掛け式サーキュレーター【商品番号:yy04】

壁掛け式サーキュレーター【yy04】

お子様やペットがいて、うっかりサーキュレーターを触り、ケガをしてしまうのが心配な場合は、壁掛けタイプを選んでみてはいかがでしょうか。

フルリモコン式になっていて、高い位置に取り付けても、快適に操作できます。空いた壁面に取り付けるため、置き場所を確保する必要がなく、スペースを有効活用できるのも大きなメリットです。

360°首振りサーキュレーター【商品番号:yy03】

360°首振りサーキュレーター【yy03】

コンパクトなサイズのサーキュレーターで、360°に回転して送風できるため、どこに置いても活躍してくれます。小型ですが送風方法が工夫されているので、一台でもしっかり換気できます。扇風機の代わりとして、直接身体に身体を浴びる使い方も可能です。リモコンでの操作もできるのでベッドの上からでも風量を調節できる点もおすすめです。

スタンドサーキュレーター【商品番号:lc03】

スタンドサーキュレーター【lc03】

おしゃれなデザインのスタンド型サーキュレーターです。カラーはホワイト、グレー、オリーブグリーンの3色が用意されており、落ち着いた雰囲気のインテリアにも調和します。最大風量約11㎥/分の強力な風で、部屋の空気を確実に循環させてくれます。風量と角度の調節は直接本体に触れて行うため、暗い中でも問題なく操作できます。

照明機能付き デスクファン【商品番号:hpf01】

照明機能付き デスクファン【hpf01】

ベッドサイドライトとしても使える、実用的なLED照明機能付きデスクファンです。読書を楽しみたい時は明るめに、就寝前は暗めになど、用途に応じて、照明の明るさを3段階に調整できます。

スマホやタブレットの充電ができる「モバイルバッテリー機能」を搭載しているので、ベッドに横たわって動画を観たい方は、大変重宝するでしょう。

360°首振り DCサーキュレーター【商品番号:uf-dc181afr】

360°首振り DCサーキュレーター【uf-dc181afr】

曲線的なデザインがスタイリッシュなサーキュレーターです。左右への首振りと、頭部分の360°回転を組み合わせることで、部屋全体に風を行き渡らせることができます。

自然に近い「リズム風」や室温によって風量を切り替える「ECO運転」、睡眠に適した風を送る「おやすみ」モードなど、寝室に置きたくなる多彩な機能を搭載しています。

2WAYマルチサーキュレーター【商品番号:hj001】

2WAYマルチサーキュレーター【hj001】

前面だけでなく背面にも送風ができる多機能ファンです。サーキュレーターとしてだけでなく、扇風機としても使えるのが特徴的です。

最小で約11dbという眠りを妨げない静音設計のほか、付属のケースとスポンジでアロマオイルも使用できるため、お気に入りの香りでゆっくり眠りたいという方にぜひおすすめしたい商品です。

まとめ

サーキュレーターを使えば寝苦しい夜を快適にすることができます。

サーキュレーターだけでも意味がありますが、エアコンや扇風機を併用することでもっと効率よく部屋を涼しくすることができるため、既に寝室にエアコンがあるという方でもサーキュレーターを導入する意味は十分にあるでしょう。

サーキュレーターを選ぶ際は、置き場所や運転音などの要素を検討した上で購入することをおすすめします。

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