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人工芝の手入れは大変?効率的な掃除方法や天然芝との違いを徹底解説します

ガーデン

人工芝は、簡単なお手入れだけで一年中美しい緑を楽しむことができます。その手軽さやランニングコストの低さから人気を集める人工芝ですが、実は全くお手入れをしなくても良いわけではありません。

今回は、人工芝の効率的なお手入れ方法を詳しく解説します。合わせておすすめの商品もいくつかご紹介しますので、人工芝を購入する際の参考になれば幸いです。

人工芝のお手入れは大変?天然芝の作業と比較

人工芝のお手入れは天然芝に比べて簡単です。全くお手入れをしなくて良いわけではありませんが、基本的には掃除機でごみを吸い取ったり、雑巾で汚れを拭き取ったりするだけで十分です。

また、水やりや雑草処理といった日々のお手入れや、季節に応じた芝刈りも必要ありません。その結果、水道代や肥料代などのコストも削減することができます。

実際に天然芝と人工芝ではどれくらいお手入れの手間に差があるのかについての表を作成しましたので、参考にしてください。

【必要なお手入れ】

天然芝人工芝
水やりほうきや掃除機でごみを取り除く
雑草処理雑巾で汚れを拭き取る
芝刈りデッキブラシで芝を立てる
肥料やり
目土入れ
(発芽を促すために、芝の密度が足りない所に目土を撒く)
エアレーション
(生育を促すために、芝の根に空気を送り込む)
サッチング
(枯葉を取り除く)

人工芝の汚れ・劣化の原因

人工芝は、天然芝のような頻繁なお手入れは必要ありませんが、定期的なお手入れさえ怠ってしまうと人工芝の劣化が早まってしまいます。人工芝を美しい状態で長く使用するためには、汚れ・劣化の原因を知っておくことをおすすめします。

1.お手入れを怠る

1.お手入れを怠る

こぼしたジュースをそのまま放置したり、ごみを置いたままにしたりしていると、耐久年数よりも早く劣化してしまうので注意が必要です。人工芝のお手入れは簡単だと述べましたが、お手入れが不要なわけではありません。

人工芝を長く使用するために、定期的な掃除や芝の状態のチェックは怠らないようにしましょう。

2.重いものを置く

2.重いものを置く

重いものを一ヶ所に置き続けたり、同じ所で寝転んだりしていると、芝葉が寝てしまい劣化が早まります。人工芝の上にテーブルやチェアを置いたり、お子様やペットと一緒に遊んだりする場合は、こまめに置き場所や座る位置を変えることで芝葉を綺麗な状態で保てるでしょう。

人工芝のお手入れ方法

ここからは人工芝の購入を検討している方に向けて、人工芝の効率的なお手入れ方法をご紹介します。使用するアイテムやお手入れの頻度も一緒に解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ほこりや髪の毛が絡まった時

人工芝にほこりや髪の毛が絡まった時は、掃除機を使って吸い取りましょう。その際は芝を傷めないように、芝から少し浮かせるように掃除機を当てるようにしてください。

近くにコンセントがない場合は、ほうきで掃くだけでも構いません。また、手で取れる程度のほこりや髪の毛であれば、手で拾うだけでも問題ないでしょう。

掃除機やほうきを使ったお手入れは週に1~2回ほど行うのがおすすめです。

ジュースなどの飲料水をこぼした時

ジュースやお酒などの飲み物をこぼしてしまった時は、かたく絞った雑巾で水拭きをしてください。人工芝は水はけがよいとはいえ、こぼしたジュースやお酒をそのままにしていると虫が寄ってきたり、ぺたぺたとした不快感が残ったりします。

水拭きだけでは不安な場合は、水を流しておくのがおすすめです。人工芝は水はけがよいので水が溜まってしまう心配はなく、日差しが強い時期であれば数時間で乾きます。

人工芝の毛が寝てしまった時

人工芝の芝葉が寝てしまった時は、床掃除で使われることが多いデッキブラシを用意してください。デッキブラシで人工芝を撫でるようにブラッシングすると、簡単に芝葉が起き上がってきます。この方法であれば誰でも簡単に広範囲の芝葉をお手入れでき、人工芝を綺麗な状態で保てるでしょう。

デッキブラシを使ったお手入れは数ヶ月~半年に1回ほど行うのがおすすめです。もしくは気になった箇所だけ、気になった時にお手入れする程度で問題ありません。

砂や土が入り込んでしまった時

人工芝の隙間に砂や土が入り込んでしまった時は、ほうきや手で取り除きましょう。掃除機で吸い取っても構いませんが、砂や土の量によっては掃除機を傷める可能性があるのでおすすめできません。

また、水を流して砂や土を人工芝の外まで押し出す方法もあります。ただし、水を流した時に人工芝の隙間に石が入り込んでしまうと、芝葉に絡まって取り除きにくくなるので注意が必要です。大きめの石を見つけたら、水を流す前に取り除いておいてください。

雑草が生えてしまった時

人工芝を設置する際には防草シートを敷くため、雑草が生えることは稀です。とはいえ人工芝と人工芝の隙間や、人工芝と壁の境目などに雑草が生えてしまうことはあります。その場合は、見つけた雑草を抜くだけでお手入れ完了です。

雑草が生えたとしても、1年を通して2~3本ほどです。雑草を見つけた時に抜いておけば、人工芝の美しい緑の景観が損なわれることはありません。

人工芝を長く使うためのポイント

人工芝の耐久年数は7~8年のものが多いですが、使い方や環境によっては5~6年で交換する必要が出てくるケースもあれば、逆に10年以上使えるケースもあります。ここからは人工芝をできるだけ長く使うためのポイントを4つご紹介します。

重いものを長時間置かない

先に述べた通り、重いものを一ヶ所に置き続けると人工芝の芝葉が寝てしまい、劣化が進みます。もしテーブルやチェアを置くのであれば、定期的に置き場所を変えて芝葉を守りましょう。

また、物だけでなく人の重みも人工芝を傷める原因になるので、寝転んだり座ったりする場所を変えることで人工芝の劣化を防ぐことが大切です。

施工前の下準備をしっかり行う

ベランダやバルコニーに人工芝を敷く場合は、特別な準備は必要ありません。しかし、お庭など地面の上に人工芝を敷く場合は、整地や防草シートの設置などの準備が必要です。こうした準備を怠ると、耐久年数より早く人工芝を交換しなければいけないことになるので注意してください。

具体的には人工芝を敷く前に石や雑草を取り除き、地面を整地して平らに固めます。その後、防草シートを敷いた上に人工芝を敷き、人工芝の継ぎ目部分や外周をピンで固定してください。

車での走行を控える

人工芝の上を車で走行すると芝葉に大きな負担がかかってしまい、人工芝の交換時期が早まります。タイヤの動きに耐えきれず芝葉が折れたり、切れたりする可能性もあるので、車が通る位置に人工芝を敷くことはおすすめできません。

人工芝の中には好きな大きさにカットできるロールタイプもあれば、気軽にカスタマイズできるジョイントタイプもあります。お庭に合った人工芝を選び、車が通る場所を避けて敷きましょう。

定期的に掃除する

人工芝を長く使うには、定期的な掃除が欠かせません。掃除をまったくせず、人工芝のお手入れを怠っていると芝葉にほこりや髪の毛が絡まるだけでなく、食べ残しやこぼれたジュースに虫が寄ってくることもあります。それらが積み重なると簡単なお手入れでは対処できなくなり、結局は人工芝を交換する羽目に陥ってしまいかねません。

人工芝には日々のお手入れやこまめな掃除は必要ありませんが、汚れに気づいた時は早めの掃除を心がけてください。

お手入れ簡単!おすすめの人工芝5選

最後に、おすすめの人工芝を5商品ご紹介します。どの人工芝もお手入れが簡単なうえに、まるで天然芝のようなリアルさが特長です。
芝葉の密度や芝丈が異なる商品を厳選したので、お好みの人工芝を見つけてみてください。

リアル人工芝 芝丈35mm 2×10m【商品番号:qh004-set】

リアル人工芝 芝丈35mm 2×10m【qh004-set】

こちらの商品は、見た目も手ざわりも上質なベーシックタイプの人工芝です。楽天のガーデニング・農業部門の年間ランキングにおいて4年連続1位を獲得している大人気の人工芝で、累計販売枚数は6万枚を突破しています。
芝丈は長めの35mmで、踏み心地は抜群です。見た目のリアルさにもこだわっており、つや消し加工を施すことで天然芝のような美しい質感を再現しています。

リアル人工芝 超高密度+静電気防止タイプ 芝丈35mm 2×10m【商品番号:qh027-s】

リアル人工芝 超高密度+静電気防止タイプ 芝丈35mm 2×10m【qh027-s】

次にご紹介するのは、心地よさを追求した高密度タイプの人工芝です。芝同士の密度が高いためベーシックタイプ以上のクッション性を誇り、お子様やペットの足腰にやさしい商品に仕上がりました。
さらに芝には静電気の発生を抑制する繊維を織り込むことで、人工芝のデメリットである静電気の発生を防止しています。

リアル人工芝 芝丈35mm 1×5m【商品番号:qh001-set】

リアル人工芝 芝丈35mm 1×5m

こちらの人工芝は1×5mと小さめのロールで、お庭の一部やベランダなど狭い場所にさっと敷くことができる使い勝手のいい商品になっています。
触り心地がふかふかで、安全性についても事前に厳しく検査されている商品ですので、お子様が遊ぶちょっとしたスペースを作るのにもおすすめの人工芝です。

リアル人工芝 芝丈35mm 1×10m【商品番号:qh002-set】

リアル人工芝 芝丈35mm 1×10m

こちらは先ほど紹介したものよりも少しロールが長くなっており、もう少し広い場所に敷きたいと考えているときにおすすめしたい商品です。
層を重ねることで葉を固定しており、高密度のクッション性が長続きします。葉が抜けにくいため掃除機やブラシでのお手入れもしやすく、お外に敷くのにうってつけの人工芝になっています。

リアル人工芝 超高密度タイプ 芝丈35mm 2×10m【商品番号:qh028-s】

リアル人工芝 超高密度タイプ 芝丈35mm 2×10m【qh028-s】

こちらはクッション性の高い超高密度タイプの人工芝です。さらに葉が抜けにくいようにしっかりと固定されていますので、掃除の際も葉が取れにくく、柔らかい踏み心地が長続きします。
プラスチック由来の不自然なテカりもつや消し加工によって抑えられており、庭全体に敷いても違和感のない仕上がりになっています。

5葉MIX プレミアム人工芝 芝丈38mm 2×10m【商品番号:qh015】

5葉MIX プレミアム人工芝 芝丈38mm 2×10m【qh015】

こちらの人工芝は、見た目のリアルさを追求する方におすすめの商品です。5種類の色や形が違う葉をミックスすることで、天然芝さながらの景観を演出しています。
人工芝というと、どうしても不自然な緑や光の反射が気になるという方も多いのではないでしょうか。こちらの人工芝はそうした悩みに答えるために、自然色に近いアースカラーやつや消し加工、きめ細かく柔らかな芝葉で天然芝の風合いや手ざわりを再現しました。

リアル人工芝 芝丈35mm 2×5m【商品番号:qh003-set】

リアル人工芝 芝丈35mm 2×5m【qh003-set】

楽天市場でも高い売り上げを記録した人工芝です。芝の密度が高くなっていますが、裏面に水抜き穴が付いているため、雨が降っても水が流れやすく、梅雨の時期でもカビの心配はほとんどありません。
UVカット加工もされているので日差しにも強く、オールシーズンで活躍する人工芝です。

ジョイント人工芝 芝丈35mm 30cm×27枚【商品番号:qh005】

ジョイント人工芝 芝丈35mm 30cm×27枚【qh005】

こちらは、土作りや釘打ちといった面倒な施工の手間を省けるジョイントタイプの人工芝です。パズルのようにはめて敷くだけなので、女性でも簡単に設置できます。
1枚約30.5cmのパネルになっており、広範囲はもちろんのことベランダやお庭の一部などの小さなスペースにもおすすめです。モザイク状に貼りつけるといった風に、人工芝ならではのおしゃれなレイアウトを実現することもできますよ。

まとめ

人工芝のお手入れ方法や、天然芝とのかかる手間の違いについて解説してきました。

人工芝はきちんとお手入れをすれば長く使い続けることができます。掃除にもそれほど特別な道具は必要なく、ご家庭にある掃除機や雑巾といった道具があれば十分です。

手軽にお庭やベランダの見た目を整えたいと考えているなら、ぜひ人工芝を敷いてみましょう。

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