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夏の掛け布団はどうしてる?素材の選び方とおすすめ8選【洗濯やお手入れ方法も】

季節・イベントアイテム

夏になると、暑くて寝苦しい夜が増えるため、掛け布団を使わずに眠っている方、掛け布団の代わりにブランケットやタオルケットを使っている方もいらっしゃるでしょう。

寒い時期に活躍すると思われがちな掛け布団ですが、実は、夏の気候に合わせて作られた掛け布団もたくさんあるのです。ここでは、夏の掛け布団の必要性や、おすすめの商品について詳しくご紹介します。

夏も掛け布団は必要です

夏場に掛け布団は必要ないと思われがちですが、実は、夏だからこそ掛け布団を使いたい理由があるのです。なぜ掛け布団が必要なのか、その2つの理由を解説します。

1.湿気を吸い取ってくれるため

掛け布団には様々な機能があります。夏に効果を発揮するのは、湿気の吸収です。

夏は夜間も汗をかきやすく、その汗が体に付着したままだと寝心地が悪くなってしまいます。その汗を吸収して、湿気を発散してくれるのが掛け布団です。この機能のおかげで寝苦しさが軽減し、熟睡しやすくなります。

目覚めが悪い、寝ても疲れが取れないという方にこそ、掛け布団が必要だと言えるでしょう。

2.体を冷やしすぎないため

汗をかき、それが蒸発する時は肌表面の温度も一緒に奪っていきます。つまり、寝汗をかくと体が冷えやすくなるのです。エアコンや扇風機などを使用している場合は、室温が低いため、更に体温が下がってしまいかねません。そこから夏風邪をひいてしまう可能性も出てきます。

朝起きた時に体を触ってみて、冷えているようであれば、薄手のものでも良いので掛け布団を使用した方が良いでしょう。

夏の掛け布団におすすめの素材

掛け布団を使用した方が良いと言っても、冬場に使われるような厚手の素材のものを使った場合は、暑さで眠れなくなってしまう可能性があります。ここでは、夏の夜でも眠りやすいような性質を持った素材をご紹介します。

羽毛の掛け布団

羽毛の掛け布団

冬に使うイメージが強い羽毛布団ですが、夏でも使えるものがあります。それが、肌掛けタイプの羽毛布団です。肌掛けタイプの羽毛布団は縫い目から放熱する仕組みになっており、冷房の風は遮りつつも、内部の温度は適度に保たれている状態を作り出します。

夏でも寝冷えしてしまう方、冷房をつけると肌寒く感じやすい方におすすめです。中でも、羽毛が90%以上を占めるものは軽いため寝苦しく感じません。寝汗をかきやすい方は、湿気を吸収しやすいような綿100%のカバーを使用しても良いでしょう。また、洗濯機で丸洗いできるウォッシャブルタイプを選べば、自宅でも手軽にお手入れできます。

綿の掛け布団

綿の掛け布団

綿は肌に優しく、保温性や吸湿性に優れている天然素材です。夏に掛け布団を掛けると汗をかいた時に蒸れやすくなるため、肌に触れる部分だけでも蒸れにくい綿にすると良いといわれています。綿100%の掛け布団は柔らかい肌触りと、しっかりとした掛け心地が魅力的です。静電気が起きにくいので、肌に張り付くような不快感はありません。

敏感肌や小さなお子さまはもちろん、何か掛けて寝ないと落ち着かない方、肌掛けでは暑すぎるという方にもおすすめの掛け布団です。また、綿の掛け布団は自宅で洗濯できるので、こまめに洗うことで清潔を保てます。

タオル地の掛け布団

タオル地の掛け布団

タオル地の掛け布団は、生地が薄手で掛けやすく、持ち運びにも便利です。高い吸水性・吸湿性・放湿性によって寝汗をかいても不快感が抑えられるのも嬉しいポイントです。冷房を使用したり、寝汗をかいたりしても適度な体温に調節してくれるため、1枚持っておくと安心です。

また、濡れてもすぐに乾くので、室内干しをしても生乾き臭が発生しにくくなっています。触り心地はさらっとしつつも柔らかさがあり、お腹に掛けると安心感があると評判です。お手入れは各ご家庭の洗濯機で洗うだけなので、毎日洗って清潔な状態を保てるでしょう。お子さまのお昼寝用の寝具にもうってつけです。

合成繊維の掛け布団

合成繊維の掛け布団

ポリエステルやアクリルなどの合成繊維でできている掛け布団は、丈夫で長持ちするのが特徴です。また、家庭用洗濯機で洗えるので、お手入れの手間がかかりません。洗濯してもへたりにくく、乾きやすいのも魅力的なポイントです。

合成繊維ごとに違ったメリットがあり、ポリエステルは埃が出にくく、ポリウレタンは伸縮性が高いという性質があります。また、アクリルはシワになりにくく、ナイロンは摩擦に強いとされています。誰がどのように掛け布団を使うのかといった目的から、どの素材のものを選ぶのかを検討するようにしましょう。

夏の掛け布団を選ぶ時のポイント

掛け布団は寝心地に直結しますので、慎重に選ぶ必要があります。ここからは、夏場に掛け布団を選ぶ時にはどのような点に気を付けるべきかというポイントを解説します。

1.エアコンをつけても寝冷えしない掛け布団を選ぶ

快適な睡眠には、26~28℃の室温、40~60%の湿度を維持することが理想的です。暑い日は、就寝前にエアコンをつけておき、部屋全体を涼しくしておくと良いでしょう。

しかし、寝てしまうと体温が下がるため、肌寒さを感じてしまうこともあります。エアコンの風が直接当たる位置に布団やベッドがある場合は、特に体温調節が難しいでしょう。そんな時は、寝冷えしないように保温性のある掛け布団を選ぶのがおすすめです。

保温性がある素材としては羽毛が挙げられますが、羽毛布団は暑く感じてしまう可能性もあるため、その場合はもう少し薄手のものに変えてみましょう。

2.汗をかいても寝苦しくない素材のものを選ぶ

エアコンや扇風機の風が苦手だったり、冷え性ですぐに指先や足先が冷えてしまったりするなどの理由から、冷房器具を使用せずに眠っている方もいらっしゃるでしょう。しかし、夏場はどうしても汗ばみやすく、汗が蒸発する際に体温が下がってしまいがちです。

汗をかくほど暑いのに寝冷えしてしまうという状況を防ぐためにも、吸水性や吸湿性、放湿性に優れた素材の掛け布団を選びましょう。おすすめはタオル地や綿100%の掛け布団です。どちらも薄手なので、掛けても暑苦しさが抑えられます。

3.通年使える掛け布団を選ぶ

慣れた掛け布団を長く使いたい方、季節ごとに掛け布団を交換することが負担に感じる方には、通年使えるタイプの掛け布団がおすすめです。暑い夏は1枚で使えて、秋冬になり寒くなったら2枚合わせて使える掛け布団なら、収納する際も場所を取りません。

このタイプの掛け布団はタオルケットよりも保温性が高く、1枚掛けるだけで適度な体温を保てるのがポイントです。また、肌掛けタイプの羽毛布団なら、縫い目から放熱してくれるので夏でも使用できますし、カバーをつけたり違う素材の掛け布団を組み合わせたりすることで保温性を高めることができるため寒くなってきても使えて便利です。

夏の掛け布団の洗濯とお手入れ方法

【家庭用洗濯機で洗える素材の掛け布団】
皮脂汚れや寝汗が気になった時に簡単にお手入れすることができます。表面が毛玉になりやすい素材の場合は、ネットに入れて洗うと長持ちするでしょう。

洗濯機の使用ができない素材の掛け布団】
手洗いでお手入れできるものがほとんどです。薄手の布団は洗面台などで押し洗いをし、洗濯機で脱水をしてから干してください。厚手の布団や大きなサイズの布団は、浴槽で踏み洗いするのがおすすめです。浴槽に水を張り、洗剤を加えて踏み洗いしましょう。

【洗濯そのものができない素材の掛け布団】
掃除機をかけて埃やダニを取り除き、天気の良い日に干すだけで大丈夫です。それでも気になるときは、布団専門のクリーニングに依頼することで安心して使い続けることができます。

夏でも快適に眠れる掛け布団おすすめ8選

夏場に掛け布団が必要な理由や、選び方を解説してきました。ここからは、実際に夏場にも使いやすいと評判の掛け布団をご紹介していきます。

素材ごとにおすすめの商品を掲載していますので、素材による特徴の違いも参考にしてください。

羽毛の掛け布団

羽毛ならではの軽い寝心地と、冷房の効いた部屋でも寝冷えしない保温性を兼ね備えた羽毛の掛け布団をご紹介します。

国産羽毛布団 20%増量 エクセルゴールドラベル S【商品番号:fu2-20-s】

国産羽毛布団 20%増量 エクセルゴールドラベル S【fu2-20-s】

こちらの掛け布団は、高品質な国産羽毛布団です。ふかふかの羽毛布団は夏にそぐわないように感じるかもしれませんが、冷房を使用している方には最適な商品となっています。

その理由は、冷気が侵入しにくい立体キルトを採用しているから。内側を暖かく保てる構造になっているため、冷房の使用により体が冷え切ってしまうことがありません。また、汗や湿気によるカビやダニが心配になる方にも安心の、抗菌消臭加工・防ダニ加工が施されています。

国産羽毛布団 20%増量 ロイヤルゴールドラベル S【商品番号:fu4-21-s】

国産羽毛布団 20%増量 ロイヤルゴールドラベル S【fu4-21-s】

マザーダックの胸元の羽毛をたっぷり使った羽毛布団です。特に品質の高い羽毛布団に与えられるロイヤルゴールドラベルが付いており、品質は一級品です。

洗濯可能な生地を使っているため、いつでも清潔に保つことができます。また、織り目を潰すダウンプルーフ加工と呼ばれる処理によりダニの侵入も防止されており、夏場でも安心して使えます。

綿の掛け布団

綿の掛け布団は高い吸湿性が特徴です。寝苦しい夜でもしっかり汗を吸収し、べたべたした寝心地や汗で体が冷えるのを防いでくれます。

5重ガーゼケット 天然コットン100% S【商品番号:zgb01-140】

5重ガーゼケット 天然コットン100% S【zgb01-140】

こちらは、薄手のガーゼケットになっている掛け布団です。薄手といっても5重ガーゼなので、洗ってもヘたりません。綿100%で敏感肌の方や小さなお子さまも安心して使用できるのが嬉しいポイントです。

程よく保温しながら放湿発散してくれるため、汗をかいても蒸れません。暑い日や少し肌寒い日にもさっと掛けて使えるお手軽なガーゼケットは、1枚あると便利です。

イブル キルティングマット 150×200cm コットン100%【商品番号:zib01-150】

イブル キルティングマット 150×200cm コットン100%【zib01-150】

天然コットンを100%使用したキルティングマットです。吸水・吸湿性に優れているため季節を問わず使うことができ、夏場の掛け布団としても活躍してくれます。洗濯機で丸洗いすることができ、すぐに乾くので日々のお手入れもとても簡単です。

超低ホルムアルデヒドで、抗菌・防臭加工もされているので、赤ちゃんや小さな子どものお昼寝用の布団にもぴったりのアイテムです。

タオル地の掛け布団

タオル地の掛け布団は薄手のものが多く、夏場の就寝時や、お子さまのお昼寝にもさっと使えるようになっています。洗ってすぐに乾くのも嬉しいポイントです。

冷感ブランケット プレミアム S【商品番号:xgbt-s-2】

冷感ブランケット プレミアム S【xgbt-s-2】

こちらの掛け布団は、業界最高クラスの接触冷感が特徴的なブランケットです。いつまでも触っていたくなるほど滑らかな触り心地になっています。

裏地はタオル地を採用し、汗をかいても吸収してくれるのがポイント。エアコンや扇風機の風を直に浴びるのが苦手な方も、こちらのブランケットを1枚掛けるだけで快適に過ごせます。

冷感掛け布団 S【商品番号:dx09-s】

冷感掛け布団 S【dx09-s】

夏場にうってつけな冷感生地の掛け布団です。速乾加工がされているため汗をかいてもベタつかず、さらりとした快適な寝心地が長続きします。また、冷感生地とタオル地のリバーシブルになっているため、肌寒くなったらタオル地に裏返すといった風に、1枚で幅広いシーンに対応してくれます。

カラーバリエーションも豊富で、お部屋の雰囲気に合わせて4色を選べます。

合成繊維の掛け布団

合成繊維の掛け布団は丈夫なので、夏の間、何度も洗っても長持ちしてくれます。繊維によって違った特徴がありますので、自分に合った布団を選ぶことができます。

ニットブランケット 150×190cm タッセル付き【商品番号:zmf06-150】

ニットブランケット 150×190cm タッセル付き【zmf06-150】

こちらは、ぬくもりのあるニットブランケットになっています。カラーバリエーションは8種類あり、すべて落ち着いた色合いが魅力的です。洗濯機の使用はできませんが、手洗いが可能なので清潔に保てます。

立体的な編み目でストレッチ性もあり、重すぎない厚みのブランケットは、様々な用途に使えるでしょう。肌寒い時さっと羽織ったり、睡眠時にお腹に掛けたり、インテリアにしたりと1年を通して愛用できるアイテムになっています。

洗える布団 4点セット S【商品番号:zkf01-s】

洗える布団 4点セット S【zkf01-s】

掛け布団・敷布団・枕に収納ケースを合わせた寝具の4点セットです。ポリエステル100%の掛け布団はとても軽く、体に優しくフィットします。敷布団は中綿を約2.5kgも使用しており、ボリュームのあるふわふわの寝心地になっています。

丸洗いできる布団セットなのでいつでも清潔に保つことができ、夏場の使用にもおすすめです。

まとめ

この記事では、夏場にも掛け布団を使った方が良い理由や掛け布団の選び方、お手入れの方法などをご紹介してきました。

特に暑さで体調を崩しやすい夏は、睡眠でしっかりと体力を回復することが大切です。快適に眠れる掛け布団を選んで、大変な夏を元気に乗り切りましょう。

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