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狭い部屋に置くベッドの選び方!空間を広く使う配置のコツもご紹介

暮らしの知識

ベッドは大型家具なので、狭い部屋に設置するときは、配置や選び方に気をつけなければなりません。配置や選び方を誤ってしまうと、圧迫感が強くなったり窮屈で居心地が悪いと感じたりすることもあります。

今回は、狭い部屋でも窮屈にならないように、ベッドの選び方から配置のコツについて解説します。当店おすすめの狭い部屋に置きやすいベッドもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

狭い部屋にベッドを置くときのコツ

ベッドはどんなに小さいサイズのものを買ってもある程度の設置スペースが必要なため、レイアウト次第で圧迫感や窮屈さを感じてしまいがちです。

では、どのように配置をしたら狭いスペースでもうまくベッドを設置することができるのでしょうか?まずは、狭い部屋でも窮屈な印象にならないように、暮らしのシーン別でベッドを置くコツをご紹介します。

ワンルームの場合

ワンルームは文字通り、部屋が1つしかないので、生活動線を邪魔しないよう置くこと大切です。人が余裕を持って通れる幅が60cm、横歩きするなら最低30cmのスペースが必要なので、スムーズに行き来できるように生活動線をイメージしてベッドを置きましょう。

また、窓やドアなど開口部までの視線を遮らないように意識すると、余計な圧迫感を増やすことなく設置できます。

子ども部屋の場合

子ども部屋の場合は、ベッドの他に勉強机などを置くことも多いでしょう。設置する際のコツとしては、基本的に部屋の角へ壁付けで置くことです。

可能ならばドアの正面よりも、真横や正面から少しずれた位置に置くことをおすすめします。やはり、部屋に入ってすぐにベッドが目に飛び込んでくると、圧迫感を強く覚えてしまいがちです。視線をずらした先に置けば、圧迫感が軽減されます。

二人暮らしの寝室の場合

夫婦やカップルの二人暮らしの場合、シングルベッドを2つ設置することはあまりおすすめできません。狭い部屋だからこそ、2人で寝ても余裕のある大きなベッドを置くことをおすすめします。

例えば、シングルベッドの場合は幅97~100cmあるので、2台並べると194~200cmになり、セミシングルの場合は80~90cmなので160~180cmの幅が必要です。

しかし、大人2人が眠れるダブルサイズのベッドは、幅140cmほどとなっています。小さなお子さまと一緒に寝る場合は、セミダブルでも十分ですが、二人暮らしのうちはダブルサイズから取り入れてみることがおすすめです。

このように、小さなベッドを2台置くよりも、大きなベッドを置いたほうがスペースの節約になるので、ぜひ参考にしてベッドを選んでみてください。

狭い部屋にベッドを置くときの注意点

ベッドは大型家具なので、狭い部屋に置くには注意が必要です。ここからは、狭い部屋にベッドを置くときの注意点について解説します。

注意点1.生活導線を考える

まずは必ず生活動線を確保するように設置してください。ベッドの他の家具との距離が近く、人が通る幅を十分に確保できないと、部屋全体が窮屈な印象になってしまいます。

最低でも40cmは、生活動線としてのスペースが欲しいので、レイアウトを考えつつしっかり空間を確保できる大きさのベッドを選びましょう。

注意点2.ベッドの両サイドの隙間を確保する

人間は寝ている間にコップ1杯分もの汗をかくと言われています。寝汗は布団やマットレスに吸収されるため、実は湿気がこもってしまいがちです。マットレスに湿気がこもるとダニの温床になったり、壁に触れている部分にカビが生えてしまったりすることもあります。

そのため、ベッドの両脇は最低でも10cmくらいの隙間を作って、通気性をよくすることをおすすめします。狭い部屋の場合、壁にぴったり付けてしまいたくなりがちですが、きちんと隙間を確保できるように設置してみましょう。

注意点3.視線を遮らないようにする

ドアから窓などの開口部までの視線をベッドで遮らないように置きましょう。ベッドは大きな家具なので、どうしても圧迫感が強くなってしまいがちです。狭い部屋の場合、多くのスペースを専有してしまうので、ベッドの存在感は大きなものになります。

そのため、開口部までの視線を遮るように置いてしまうと、部屋が実際よりも狭い印象になってしまいます。窮屈感を軽減するためには、可能な限り開口部までの視線を遮らないようにしましょう。

狭い部屋に置くベッドはどう選ぶ?

狭い部屋にベッドを置く時のコツや注意点について解説してきました。では、実際にベッドを狭い部屋に置くには、どのような種類を選べばよいのでしょうか?

ここからは狭い部屋に置くベッドの選び方を解説します。

選び方1.ベッドのタイプを決める

ベッドにはさまざまな種類があります。まずはどんなベッドを設置するか決めましょう。ここでは、狭い部屋におすすめのベッドタイプをご紹介します。

ローベッド

ローベッドとは背の低いベッドのことで、フロアベッドとも呼ばれる種類です。マットレスと床の位置が近いので、洋室だけでなく和室にも設置しやすいため人気があります。

そんなローベッドの特徴は、背が低いことで視線を遮らないので、空間を広く見せることができるところです。狭い部屋でも、ローベッドならば開放感をプラスして窮屈な印象にならずに設置することができます。

ソファベッド

ソファベッドとは、ソファとベッドの両方の機能を兼ね備えたベッドです。

狭い部屋の場合、ソファもベッドも置いてしまうと、生活動線を塞いでしまい不便になることがあります。しかしソファベッドなら、1台で両方の機能を使えるので、その分のスペースを節約できておすすめです。

ちなみに、ソファベッドには「リクライニングタイプ」「折りたたみタイプ」「収納付きタイプ」「スライド式タイプ」の4種類があります。

リクライニングタイプは最もポピュラーな種類なので、狭い部屋にもマッチするものがたくさんあるでしょう。折りたたみタイプは座面を広げることでベッドの形に変形できるものです。折りたたみ型のマットレスをソファの形にしたような商品も多いです。

収納付きタイプはソファベッドと収納付きベッドのハイブリッドで、リクライニングタイプと同じ変形パターンが多いです。そして、スライド式タイプは、文字通り座面をスライドさせてベッドとしてのスペースを作るもので、折り目などがないので寝心地が良い傾向にあるのが特徴です。

より空間を節約するなら、収納付きのソファベッドを選ぶのがおすすめです。

ロフトベッド・システムベッド

ロフトベッド・システムベッドとは、一般的なベッドよりも脚が高いベッドのことを指します。ベッドが高い位置にある場合が多いので、階段やはしごを使って登り降りします。

ベッドを部屋に置くと、その場所はベッド専用のスペースになってしまいますが、ロフトベッド・システムベッドならベッド下に有効活用できる空間が生まれるので、部屋を広く使うことが可能です。

特に狭い部屋の場合は、スペース不足で制限されることが多いので、ロフトベッド・システムベッドで上手にスペースを使うことをおすすめします。

収納付きベッド

収納付きベッドは、ヘッドボードや下の空間に小物や衣類をしまえる収納が付いているベッドです。狭い部屋の場合、家具はあまり増やさない方がいいので、収納が付いているベッドは強い味方になってくれるでしょう。

大容量の収納が付いているベッドは、チェストやタンスを置くスペースを節約できるメリットもあります。狭い部屋でもすっきりした印象にするならば、収納付きのベッドを選ぶとよいでしょう。

脚付きマットレス

脚付きマットレスとは、マットレスとベッド脚が一体化したベッドのことです。見た目がシンプルなので、狭い部屋でも圧迫感なく設置できます。

また、比較的安価なので、手軽に取り入れやすい点も魅力的です。マットレスと脚部だけというシンプルな構造で、組み立てもしやすくなっていますので、一人暮らしの新生活などにおすすめです。

選び方2.大きさを決める

狭い部屋にベッドを置く場合は、寝るときに窮屈にならないくらいの大きさを選びましょう。無理に大きなベッドを選んでしまうと、部屋がいっぱいいっぱいになって、余計に狭い印象になります。

狭い部屋にベッドを置く場合は、最低限窮屈だと感じないくらいの大きさで問題ありません。狭い部屋の場合、ベッドの大きさが10cm違うだけでも印象が変わるので、必ず購入前に確認しましょう。

二人で使うベッドのサイズはどう選ぶ?

2人で寝られるベッドのサイズは、「セミダブル」「ダブル」「クイーン」「キング」の4種類あります。狭い部屋で使うならば、セミダブルもしくはダブルサイズがおすすめです。

まず、セミダブルはコンパクトなので、狭い部屋でも設置しやすいメリットがあります。ただし、大人2人で使うには多少窮屈に感じやすいデメリットもあります。そのため、セミダブルは小さなお子さまと親子で寝るときや、華奢で小柄な人におすすめです。

そして、ダブルは狭い部屋に設置しやすいだけでなく、大人2人が余裕で寝られるくらいの広さがあります。ただし、ダブルサイズは意外と見た目が大きいので、圧迫感が増してしまう可能性があります。ダブルサイズは大人2人で寝る場合におすすめです。

選び方3.デザインや機能性を見る

狭い部屋だからこそ、ベッドのデザインや機能性は慎重に選ばなければいけません。

特に注目するべきポイントは、ベッドの高さです。ベッドは低い方が部屋を広く見せることができますが、高い場合はベッド下の空間を収納にするなどして有効活用できます。

ベッドの色自体はカバーなどで変えることができますが、部屋のインテリアに合った色を選ぶと存在感を薄めることができるので部屋を広く見せられます。

また、ベッドにはさまざまな機能が付いている場合があります。例えば、収納付きならば家具をあまり増やしたくない狭い部屋の強い味方になるでしょう。中には大容量の収納が付いているベッドもあるので、チェストや物置代わりに使えます。収納があればベッド自体の使い勝手が変わるうえに、上手にスペースを有効活用できます。

狭い部屋にも置けるベッドおすすめ17選

最後に、狭い部屋にも置けるおすすめのベッドをご紹介します。種類別に当店の人気商品を合計17商品ピックアップしました。ぜひお気に入りの1台を探してみてください。

ローベッド

まずは、空間を広く見せる効果のあるローベッドからご紹介します。

マットレス付 フロアベッド S プレミアムタイプ【商品番号:ysb-005-pset-s】

マットレス付 フロアベッド S プレミアムタイプ【ysb-005-pset-s】

こちらはフラットでスタイリッシュなローベッドです。開放的なデザインなのでお部屋を広く見せることができます。できるだけ床に近い生活をしたい人におすすめです。

一見シンプルですが、ヘッドボードにはコンセントが付いており、機能的なところもおすすめのポイントとなっています。耐荷重約250kgのベッドは全身を支えることができるほど丈夫なので、安心してリラックスできる空間を作れるでしょう。

国産檜すのこベッド S【商品番号:zd03-s】

国産檜すのこベッド S【zd03-s】

こちらは、国産天然ひのきを使ったすのこタイプのシンプルなベッドです。ひのきには消臭・抗菌作用があり、さらり香り成分のフィトンチッドには、森林浴と同じくらいのリラックス効果があると言われています。ひのきの香りで心からリラックスして、快適に眠ることができるでしょう。

さらに脚の高さを3段階に調節できるので、ローベッドとしてはもちろん、生活スタイルに合わせて使い方を変えられるので利便性も高いです。

フロア畳ベッド 色葉 SD【商品番号:ttm-004-sd】

フロア畳ベッド 色葉 SD【ttm-004-sd】

こちらはロータイプの畳ベッドです。畳には湿度を適度に保ってくれたり、空気清浄や抗菌などをしてくれたりと、さまざまな嬉しい作用があります。何よりも、い草の香りにはα波を分泌する効果があると言われているので、癒やされながら眠りにつくことができるでしょう。

ロータイプで背の低いベッドですが、下には合計38リットルの引き出し収納が付いています。ヘッドボードにも小物を飾ることができ、コンセントも付いているので機能面でも充実した便利なベッドです。

超極厚プレミアムマットレス付 収納付きベッド D【商品番号:ysb004-d-xlm2】

超極厚プレミアムマットレス付 収納付きベッド D【ysb004-d-xlm2】

ダブルベッドで少々大きいものの、ロータイプでありながらたっぷりの収納が付いているので、狭い部屋でも散らからずにすっきりした空間を作ることができるベッドです。

さらに、こちらは厚さ25cmもの極厚マットレスとセットになっており、高密度のWウレタンによって、上質な睡眠を提供してくれます。ヘッドボードにはUSB ポートと2つのコンセントがあるので、ベッドで長く過ごす人におすすめです。

ソファベッド

1台で2つの役割を果たしてくれるソファベッドは、狭い部屋でもベッドもソファも両方欲しいという願いを叶えてくれる商品です。

ここでは、スペースを有効活用できるおしゃれなソファベッドをご紹介します。

幅180cm 3WAYソファベッド【商品番号:rx-001】

幅180cm 3WAYソファベッド【rx-001】

こちらのマルチソファベッドは、1人掛けと2人掛けにセパレートできるという点が最大の特徴で、部屋のレイアウトに合わせて自由自在に動かすことができます。

また、キルティングが施された柔らかな雰囲気と、天然木脚の温もりが相性よく、多様なインテリアに合わせやすいデザインとなっています。座り心地は柔らかめでフィット感があり、快適な寝心地を求める人にもおすすめです。

幅110cm 3WAYソファベッド リクライニングタイプ【商品番号:cq001】

幅110cm 3WAYソファベッド リクライニングタイプ【cq001】

枕不要でハイバックソファとしても使えるソファベッドです。優しく包み込む背もたれのクッション性は、枕としても使えるほどの柔らかな座り心地に仕上げました。

ソファ、ベッド、カウチとして使える3WAYタイプなので、限られたスペースで最大限のくつろぎ空間を演出できます。狭い部屋でも快適なくつろぎ空間を作りたい人におすすめです。

幅126cm 3WAYソファベッド【商品番号:ss003】

幅126cm 3WAYソファベッド【ss003】

こちらのソファベッドはソファ、ベッドはもちろん、気分に合わせてカウチに変形できるソファベッドです。ふんわりとしたヘッドレストと、取り外し可能なアームレストで、どんなスタイルでも快適にくつろげるようにサポートしてくれます。

狭い部屋にもコンパクトに置けるサイズですが、セミダブルベッドほどの大きさがあるので、ゆったりくつろぎたい人におすすめです。

幅103cm マルチソファベッド【商品番号:qx01】

幅103cm マルチソファベッド【qx01】

こちらのBOX型のソファベッドは、とてもコンパクトなので狭いお部屋にも設置しやすいサイズとなっています。

座面クッションを広げるとベッドに変形できる折りたたみタイプで、セミシングルほどの大きさがあるため、1人でゆったりくつろぐのに適しています。座面クッションは切り離してフロアクッションとしても使えるので、来客時に対応できる点も魅力です。

ロフトベッド・システムベッド

ロフトベッド・システムベッドは、限られた空間を自分なりに有効活用したい人におすすめです。ここからは、狭い部屋にもぴったりなロフトベッド・システムベッドをご紹介します。

デスク+収納ラック付き システムベッド S【商品番号:sm-004】

デスク+収納ラック付き システムベッド S【sm-004】

こちらはデスクと収納を兼ね備えた多機能なシステムベッドです。手の届く範囲に何でも置くことができるので、1日中過ごしたくなるほど快適な空間を作れます。

収納・ベッド・デスクはセパレート可能で、自由にレイアウトを変えられます。フレームは全体的に細めで圧迫感もありません。狭い部屋の限られたスペースを有効活用したい人におすすめです。

ロフトベッド はしごタイプ SD【商品番号:sm-003-sd】

ロフトベッド はしごタイプ SD【sm-003-sd】

すっきりしたパイプフレームが特徴のロフトベッドです。はしごタイプなので省スペースで、ロフトベッド特有の圧迫感も感じにくいのが特徴です。はしごの位置やベッドの高さはお好みに合わせて調節ができます。

さらに宮棚には小物を置けるほか、USBポートとコンセントも付いており機能性も抜群です。1日中過ごせる快適なリラックス空間を作りたい人におすすめです。

ロフトベッド 階段タイプ SD【商品番号:sm01-sd】

ロフトベッド 階段タイプ SD【sm01-sd】

こちらは空間を自由自在に楽しめる、スチール製のロフトベッドです。階段で上がるタイプなので、上り下りが安定します。細身でシンプルなフレームで圧迫感がなく、狭い部屋に設置しても窮屈な印象にはならないでしょう。

ベッド下のスペースは収納や書斎、テレビスペースなどさまざまな使い方ができるようになっており、アレンジを楽しみながらコーディネートしたい人におすすめです。

収納付きベッド

収納が付いているベッドなら、荷物が多い人でもお部屋をすっきり片付けられます。ここからは、収納付きベッドをご紹介します。

プレミアムマットレス付 収納付きベッド S【商品番号:ysb004-s-xlm1】

プレミアムマットレス付 収納付きベッド S【ysb004-s-xlm1】

こちらは、8層もの内部構造でクッション性や耐久性を向上した、ボリューミーなマットレスがセットになったローベッドです。程よい弾力のあるマットレスには、大容量収納やコンセントが付いた機能性の高いベッドフレームがセットになっています。

ベッド下がまるごと収納になっており、合計で322Lもの空間に衣類や小物などをしまうことができます。収納が少ない狭い部屋におすすめのベッドです。

マットレス付 宮付きすのこベッド S プレミアムタイプ【商品番号:ysb2-pset】

マットレス付 宮付きすのこベッド S プレミアムタイプ【ysb2-pset】

こちらは天然パイン無垢材のベッドフレームが特徴的な、すのこタイプのローベッドです。ヘッドボードには便利で使いやすいシェルフを設置しており、シェルフにはスマホ・タブレットスタンドに2口コンセント、USBポートを搭載しているため、機能性の高い仕上がりになっています。

散らかりがちな小物もすっきりと収納できるため、生活感のない部屋に見せたい人にもおすすめのベッドです。

幅207cm 収納付き多機能ソファ【商品番号:ss001】

幅207cm 収納付き多機能ソファ【ss001】

2~3人掛けの広々としたサイズのソファベッドで、狭いお部屋でもゆったりくつろぎたい人におすすめです。こちらのソファベッドの特徴は、大容量の収納スペースがあるところです。

座面の下には2杯の引き出し、スツール下、アームレスト下の小物収納と充実しています。さらにスツールを切り離したり、座面を倒してドリンクホルダーを出したりなど、さまざまな使い方ができるところもおすすめのポイントです。

脚付きマットレス

最後に、シンプルだから狭い部屋でも圧迫感を与えない、脚付きマットレスをご紹介します。

当店の脚付きマットレスは、極厚マットレスで上質な寝心地を追求していますが、比較的安価なので、手軽にベッドを取り入れたい人にもおすすめです。

脚長25cm 脚付きマットレス ボンネルコイル SD【商品番号:mh-010-sd】

脚長25cm 脚付きマットレス ボンネルコイル SD【mh-010-sd】

上質な寝心地を実現した脚付きマットレスです。脚長タイプなのでベッド下を丸ごと収納に使うことができます。

圧迫感のないシンプルなビジュアルで、狭い部屋にも窮屈な印象を与えません。さらに、コンパクトに圧縮された状態で届くので、組み立てや搬入が大変な狭い部屋でも楽にセッティング可能です。

極厚20cm 脚付きマットレス ボンネルコイル D【商品番号:mh-011-d】

極厚20cm 脚付きマットレス ボンネルコイル D【mh-011-d】

こちらはダブルサイズの脚付きマットレスです。20cmの極厚マットレスのため、底付き感のない上質な寝心地を実現しました。

シンプルですっきりしたブラック脚で、他に余計な装飾がないためどんなテイストにも馴染みやすいデザインです。ベッドの下には15cmの空間があるので、日々の掃除もしやすくなっています。

脚付きマットレス ボンネルコイル SS【商品番号:mh-009-ss】

脚付きマットレス ボンネルコイル SS【mh-009-ss】

こちらは一体型の脚付きマットレスです。セミシングルサイズなので、狭いお部屋にも置きやすい大きさとなっています。

コンパクトでシンプルですが、15cmの極厚マットレスが上質な眠りを実現します。極厚ながらに通気性もよく、寝苦しい夜の味方になってくれるでしょう。また、ベッド下は収納スペースとして活用できます。お部屋の空間をきちんと有効活用したい人におすすめです。

まとめ

狭い部屋に最適なベッドを17商品ご紹介しました。

狭い部屋にベッドを置くときには、いろいろな部分で注意しなければならないので大変かもしれません。しかし、コツや注意点を理解するだけで、ベッドを置いても快適に過ごせる部屋を作ることができます。

ぜひ、おすすめ商品や選び方を参考に、狭い部屋にぴったりなベッドを探してみてください。

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